freedream Excel初級 2018年5月22日 2018年6月11日 [ad#ad-1] 対象となるデータの範囲から、条件に合ったセルの数値だけを合計して表示させる方法があります。 SUMIF関数を使って日付ごとの合計を表示する 左側のデータをもとにして、右側に日付ごとの合計を求めたい場合には、SUMIF関数を使うと可能です。SUMIF関数は、 =SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲) として表されます。 上の例で、5月15日の合計を、F2に表示させる数式は、 =SUMIF(A2:A23,E2,B2:B23) これで5月15日の合計の、5,250円が表示されました。