毎月のクレジットカードの支払い。

家賃の支払い。

ローンの支払い。

 

私たちは毎月何らかの支払いをしています。

 

給料を貰ってそれらの支払いをする。

貯金をしたいけど、毎月の支払いで全部消えてしまう。

借金はしないけどお金が残らない。

 

そういう状態にないですか。

 

お金を手に入れるにはコンフォートゾーンを抜け出す

 

このままだとお金に対するコンフォートゾーンが低いままです。

 

コンフォートゾーンとは、私たちが心地よいと思う領域のことです。

例えば、エアコンを25度に設定すると、

暑い時も寒い時も25度になるようにエアコンが働きます。

 

私たち人間も同じように、変化を好まない性質があり、

居心地が良いと感じる領域があります。

 

あなたの収入、支出、お金に関する考えなどは、

あなたのお金に対するコンフォートゾーンから影響を受けています。

 

このコンフォートゾーンを抜け出さない限り、

あなたはこれまで通り、貰った給料から支払いを済ませ、

貯金できずに、3か月後も半年後も同じことを繰り返しているでしょう。

 

今の心地よいと感じている状態を抜け出す必要があります。



コンフォートゾーンを広げる時は不安に感じる

コンフォートゾーンはあなたが居心地が良いと感じている領域です。

そのため、今のコンフォートゾーンの外側に出ようとすると、

強い不安に陥ることになります。

居心地の悪さを感じることになります。

 

人は新しいことをする時には不安を感じるものです。

 

不安になるので、コンフォートゾーンに戻りたいという思いに駆られます。

居心地のよい場所に戻りたいという衝動が出てきます。

不安な状態のままでいるのに苦痛を感じてしまうのです。

 

しかし、ここでコンフォートゾーンに戻ったら今まで通りのあなたのままです。

不安な状態、居心地の悪さを感じながらもそこにとどまることが必要になるのです。

 

お金に対するコンフォートゾーンを広げる方法

 

ではお金に対するコンフォートゾーンを広げるにはどうしたらいいでしょうか。

それは毎月給料が入ったら自分自身にお金を支払うことです。

貯金をすることです。

 

私たちは毎月支払いに追われて生活をしています。

言わば他人にお金を支払っているのです。

 

自分よりも他人を大事にしていることになります。

それでは自分のセルフイメージも上がっていきません。

 

毎月自分ができる範囲で貯金をすることです。

 

1,000円でも良いので毎月貯金をするのです。

 

私たちは給料を貰い支払いを終えて余った分を貯金しようと考えますが、

それでは一向に貯金をすることができないでしょう。

支払いをする前に、まず自分に支払いをすることです。

 

貯金をすることは自分を大切にすることです。

貯金をすることで自尊心が上がります。

 

そして貯金をすることで「お金がある」ことに意識が向きます。

 

お金が少しずつ増えていくことを実感すると、

自分はお金を持っていることが当たり前、

増えていくのが当たり前という感覚になっていきます。

それがお金のコンフォートゾーンを広げることになります。

 

貯金する額は特に問題ではありません。

貯金をする行為に意味があるのです。

 

これまでお金を使い切ってしまう自分から、

お金を余らせる自分になることです。

 

コンフォートゾーンが広がるとお金のレベルが上がる

 

今までお金がないことが当たり前だった領域から、

お金があることが当たり前の領域までコンフォートゾーンが広がることになります。

 

貯金額が増えていくことで、できることが増えていきます。

 

「1万円で◯◯ができる」

「10万円で◯◯ができる」

 

そうやって今の貯金額で何ができるかを考えます。

できることが多いことが分かるでしょう。

 

今の自分にはできることがたくさんあるんだ、

という意識が出てくることでさらに自尊心が高まります。

 

これまでとは違い、お金があることが当たり前、居心地が良いと思えるようになります。

そこから余裕が生まれ、さらにお金を引き寄せることに繋がります。

 

大事なのは少ない金額でも貯金し続けることです。

一気にやろうとすると不安や居心地の悪さも大きくなり、

結局元のコンフォートゾーンに戻ってしまいます。

 

少しずつコンフォートゾーンを広げていくことです。

 

毎月1,000円でも良いので貯金をしてみましょう。

あなたのお金に対するコンフォートゾーンが広がっていくことを実感できるでしょう。

 

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